UAS 青天堂がお客様に選ばれる理由
業界最安水準の
完全成功報酬！
「税込２７％」
建築士による
完全監修・運営の
調査・申請サポート
地震保険セット割引
手数料がお得
税込２％ＯＦＦ
住宅調査・鑑定実績
5,000件以上
調査・鑑定済
調査結果、見積金額に
責任取ります宣言
最大税込１２％ＯＦＦ
Drone ≒ UAS
による
外壁と屋根の調査
将来の再依頼
業界破格の
税込１０％で対応
業界最安水準 完全成功報酬「税込２７％」
保険金が受け取れない場合は、
費用は１円もかかりません。
更に、保険金額が１０万円以下の場合でも、
費用は１円もかかりません。
サポート費用は保険金総額の税込２７％のみです。
サポート費用は１０万円超の保険金を受領できた場合のみ発生致します。
初期費用等は一切かかりませんのでご安心ください。
地震保険セット割引 手数料が２％ＯＦＦ
弊社は住宅火災保険だけではなく、地震保険も対応可能です。
住宅火災保険と地震保険の両方に加入されているお客様には、サポート費用２％ＯＦＦの税込２５％でサポートさせていただきます。
調査結果、見積金額に責任取ります宣言 手数料が最大１２％ＯＦＦ
建物の現地調査、補修工事の積算・見積もりに自信があるため、弊社では保険申請の結果に責任を取らせていただきます。
見積金額と給付金額の差額に応じて、サポート費用が最大１２％ＯＦＦになります。
| 見積金額と給付金額の差額 | サポート費用（税込） |
|---|---|
| ▲２５％以上 | 一律２４％ |
| ▲３３％以上 | 一律２１％ |
| ▲４０％以上 | 一律１８％ |
| ▲５０％以上 | 一律１５％ |
将来の再依頼 業界破格の税込１０％で対応
万が一、申請をお手伝いさせていただいたにも関わらず、お客様の保険給付金が1０万円以下だった場合は、将来の新たな自然災害が起きた際に、再依頼していただいたお客様は、サポート費用 税込１０％で対応致します。
建築士による完全監修・運営！ 安心安全の調査・申請サポート
建築のプロである建築士による調査・鑑定、積算・見積もりにより、損害保険会社と根拠ある交渉を行い、お客様の申請をサポート致します。
豊富な住宅調査・鑑定の経験と実績
住宅調査・鑑定の実績が5,000件以上あります。
具体的には、「耐震基準適合証明書」を2,500件以上、「増改築等工事証明書」を1,500件以上、「インスペクション（瑕疵保険、フラット３５含む）」を1,000件以上、実施しております。
Drone ≒ UAS による外壁と屋根の調査
一般的な屋根の調査では、足場をかけて屋根に登る必要があるため、調査自体に時間と費用がかかります。
また、お客様の目の届かないところで調査が行われるため、故意に屋根を破損される心配もあります。当然 故意による破損は住宅火災保険の補償対象外です。
青天堂のドローンの屋根調査は、ドローン調査員が行います。
ドローンを活用することで、調査にかかる時間と費用を圧縮することができるため、業界最安水準でのサポートが可能となっています。
また、屋根調査の状況はお客様も確認することができるため、故意に屋根が破損される心配もありません。
押さえておきたい住宅火災保険のポイント
住宅火災保険は、台風や落雷、豪雨、豪雪といった自然災害はもちろん、自動車の衝突やイタズラなど、様々な要因による建物の被害に対して対応可能な総合保険です。
地震保険にも加入されている場合は、地震に起因する火災や津波などの被害も補償対象となります。
住宅火災保険は自動車保険などとは異なり、等級制度が設けられていません。このため、何度保険を使っても保険料が上がることはありません。
また、住宅火災保険は被害に遭う度に使用することが可能です。
住宅火災保険の請求権は、建物に被害が発生した時点から３年経過してしまうと時効となってしまいます。
住宅火災保険の適用を申請せずに先延ばしにすると、受け取ることができたはずの保険金が受け取れなくなる可能性がありますので、ご注意ください。
よくある被害箇所
ズレや浮き、剥がれなど
浮き、釘抜け、蛇行など
歪み、勾配不良、金具の破損など
シート防水の剥がれ
割れ、染み、剥がれなど
傾き、転倒など
ヒビ、浮き、剥がれ、凹みなど
変形、凹み、倒壊など
割れ、凹み、倒壊など
サポートのご利用の流れ
- STEP 1.ご相談
まずはメールフォームよりお問い合わせください。
入力いただいたメールアドレス宛に自動返信メールが送付されます。 - STEP 2.ヒアリング
担当者からお客様に「クロックポジション 住宅配置図付きの建物状況ヒアリングシート」をメールで送付致します。
お客様には、必要事項のご記入と該当箇所の写真撮影の実施をお願い致します。必要事項のご記入と写真撮影が完了しましたら、以下の必要資料を弊社のクラウド（Microsoft One Drive）にアップロードをお願い致します。
- クロックポジション 住宅配置図付きの建物状況ヒアリングシート（PDF形式）
- 該当箇所の写真（JPEG）
- 住宅火災保険証券の写し（PDF形式）
スキャナーがなく資料をPDF化できない場合は、スマホで撮影した写真（JPEG）をアップロードしてください。
端が切れていたり、ピンボケしたりしないよう鮮明な写真をお願い致します。 - STEP 3.建物調査の実施判断
担当者が、お客様にアップロードしていただいた必要資料を確認し、申請サポートが可能かどうかを判断して、ご連絡致します。
- STEP 4.ご依頼・調査日程の調整
申請サポートが可能な場合、建物調査の日程を調整の上で、担当者からお客様に「住宅火災保険 申請サポート 依頼書」をメールで送付致します。
内容をご確認の上、必要事項のご記入いただき、メールでご返送ください。 - STEP 5.建物調査の実施
対象の建物を調査させていただきます。
調査時間は３０分から１時間程度を予定しております。 - STEP 6.調査診断報告書・補修工事見積書の作成
撮影した破損個所の写真に基づいて診断を行い、損害保険の適用範囲の「調査診断報告書」および「補修工事見積書」を作成致します。
- STEP 7.損害保険会社に「保険金請求書」の送付を依頼
お客様から損害保険会社に対して、「保険金請求書」の送付をご依頼ください。
「保険金請求書」がお手元に届きましたら、弊社にメールで送付をお願い致します。 - STEP 8.損害保険険会社への申請
弊社で作成した「調査診断報告書」と「補修工事見積書」、「保険金請求書」を併せて損害保険会社に提出致します。
- STEP 9.損害保険険会社から審査結果の通知
損害保険会社からお客様へ結果の連絡が入ります。
保険金請求から平均１ヶ月ほどで、ご指定の銀行口座に保険金が振り込まれます。 - STEP 10.サポート費用のお支払い
お客様の口座に振り込まれた当日、遅くとも翌日までに、弊社指定の口座にサポート費用をお振込みください。
よくあるご質問
A 加入状況や築年数、被害の程度により異なりますが、平均１００万円〜１５０万円ほどです。
ただし状況によっては２００万円以上の給付金も十分可能です。
A 目立った被害がなくとも、調査で被害が判明すれば申請可能です。
中でも普段目にする機会が少ない屋根や雨どいは、台風や大雪などで被害を受けているケースが多いのが現実です。
A 残念ながら経年劣化は対象になりません。
しかし、経年劣化か自然災害かの判別は難しいため、ぜひ一度、建築士にご依頼いただければと思います。
調査費用は無料で、経年劣化等の理由で申請できなくても費用は一切かかりません。
まずはお問い合わせください。
A 災害時期に関する公的なデータベースがあります。
そのデータを元に建築士がお客様とお話させていただきます。
A たしかに業界的には３３％〜４０％の業者が多いです。
しかしUAS 青天堂では２つの理由で安くしています。
第一に、お客様との出会いのための広告費は、WEB広告、リスティング広告に限定し、低額予算の月額費用のみです。
第二に、実際に補修工事の実現可能性を担保するため、可能な限りお客様に還元しています。
A 建築士が担当することで給付金の額が 1.2 ～ 1.5 倍ほど増えると思います。そのため、修理費用が足らないということは少ないと考えます。
UAS 青天堂は「調査結果、見積金額に責任取ります宣言」をしています。
見積金額と給付金額の差額に応じて、サポート費用を最大で税込１５％まで値下げしますので、補修工事に影響が少ない業者と自負しています。
A 給付金の用途に制約はありませんので、補修工事以外の用途に使っても問題ありません。